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口呼吸の改善に効果的なあいうべ体操

こんにちは。トレーナーの中山です。

本日は呼吸について書いていきたいと思います。

私達は1日に約22000回行なっていると言われていますが、皆さんは普段無意識に口が開いている時はありませんか?

テレビを見たりスマホを見ている時に口が開きやすい方は口呼吸が癖になっている可能性が高いです。

また、口は本来呼吸する為の器官ではないので、口呼吸になる事で身体の炎症をすすめてしまうなどの弊害があります。

口呼吸のデメリットと口呼吸を改善するための運動を解説しますので、参考になれば幸いです。

口呼吸のデメリット

口呼吸のデメリットは主に3つあります。

虫歯・歯周病・口臭

本来口の中では唾液が出ているのですが、唾液は食べ物と一緒に口内に入ってくる雑菌を退治してくれる役割があります。

しかし、口呼吸の状態が続くと唾液が乾く事で歯に汚れがつきやすくなったり、虫歯や歯周病のウイルスが広がりやすくなってしまうのです。

口周りの筋肉の低下

口呼吸の状態が続くと、口周りの筋肉を使う事が少なくなる事で顔のたるみ二重顎の状態になりやすくなってしまいます。

猫背姿勢

口呼吸になると、本来上顎についている舌の位置が変わって頭が前に出やすい状態になります。そして、頭部が前に出ると猫背姿勢になってしまって肩や首コリといった身体の不調に繋がりやすくなります。

口呼吸はこういった様々な弊害や炎症を引き起こす可能性があるので、特に口周りの筋肉を動かす事は大切です。その中でオススメのエクササイズが「あいうべ体操」です。

あいうべ体操について

あいうべ体操の方法

あいうべ体操はいつでもどこでも簡単に行う事ができる口周りのトレーニングです。

方法はシンプルで「あー」「いー」「うー」「べー」と口を動かします。

このエクササイズでは口や顎周りの筋肉を意識しながら大きく口を動かすイメージで行うと、より効果的に行えますので意識しながら行なってみましょう。

あいうべ体操

あー:口を大きく開ける

いー:横に目一杯口を開ける

うー:前に出すように口を尖らせる

べー:顎先に出すように舌を出す

あいうべ体操では口周りにある筋肉の口腔周囲筋(舌、頬、唇、顎)と呼ばれる所を使います。特にコロナウイルスの影響で以前より人と話す頻度が減少した方は口周りの筋肉の弛みが進行している可能性があります。

・寝付きや寝起きが悪い方

・顔のたるみやしわが気になる方

・口臭などの口トラブルが多い方

これらの悩みを抱えている方にあいうべ体操はオススメですので、まずは試しに行なってみてください。

いかがでしたか?1つの参考にしていただければ幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


この記事の執筆

中山 佑(なかやま ゆう)

パーソナルトレーナー養成の専門学校卒業後、新潟県三条市の某ジムにて勤務。
老若男女問わず幅広いジャンルの方々に対して、パーソナルトレーニングやスタジオレッスンでの指導を経験。
パーソナルセッションを担当していく中で、短期的な成功よりも運動を継続する事によって、身体とマインド両方がより良い方向へ向かうアプローチを提供。

4年半勤務した後、the REFORMERの「姿勢の悩みや身体の不調を根本的に改善する」というコンセプトに魅力を感じ入社し現在に至る。

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