不調の原因は腸が関係しているかも

こんにちは。

機能改善専門スタジオザリフォーマーです。

お正月休みも終了して仕事が始まった方も多いのではと思います。

そして、お正月といえば美味しい食べ物を食べる機会が多く、太りやすい時期でもあります。

ついつい食べすぎてしまう時期だからこそ腸内環境が乱れやすいのも事実ですので、本日は腸の役割と整える為に必要な事について解説していきたいと思います。

腸の役割

私たちが食事を摂取した際は口から食道、胃、腸を通過しますが、24〜72時間ほどかけて移動すると言われています。

このように通過する道のことを消化管といいますが、全長9mある消化管で最も大きいのが腸です。

そんな腸の役割ですが主に3つあります。

 

消化吸収

唾液や胃の消化液によって摂取した食べ物を細かく分解する事で、栄養素として吸収する事が可能です

便を作って排泄する

栄養素として吸収された後に腸には食べ物のカスが残っていますが、そのカスから水分が吸収される事で固形状の便が出来上がります。

直腸と呼ばれる肛門の手前にある腸まで便が運ばれる事で、便意を催すのです。

免疫機能

腸の内側にある粘液が食べ物と一緒に入ってくる細菌やウイルスを撃退する役割があります。

元々私たちの身体には免疫という機能がありますが、免疫細胞の半分以上は腸に集まっています。

免疫についてはこちらの記事と併せて読まれることをオススメします↓

現代人が低下しやすい免疫力

腸を整える方法

腸内には多くの菌が存在していますが、中でも悪玉菌と善玉菌のバランスはとても大切です。

加工食品や脂質が多い高カロリー食品ばかりを摂取してしまうと悪玉菌が増えて腸の環境が乱れてしまいます

そのようになってしまうと便秘や下痢などを引き起こしやすくなるので、善玉菌を増やす食品を摂取する事がオススメです。

善玉菌を増やす為に大切な食品は「発酵食品」です。

発酵食品はヨーグルト、納豆、ぬか漬け、味噌などに多く含まれていますが、これらに含まれている乳酸菌やビフィズス菌を摂取する事で、善玉菌が増えて腸内環境を良くする期待ができます。

乳酸は腸内に居続ける事はできないので、継続して摂取した方が良いでしょう。

そして、発酵食品と一緒に摂取したいのが「食物繊維」です。

発酵食品に含まれる善玉菌のエサとなる食物繊維を一緒に摂取する事で、腸内の善玉菌を増やす効果が期待できます。

食物繊維は水溶性食物繊維不溶性食物繊維の2つに分けられています。

水溶性食物繊維

便の水分を増やす事で、便を柔らかくする役割

ごぼう、ほうれん草、イモ類、海藻類、キノコ類に多く含まれている

不溶性食物繊維

便のカサを増やす事で腸を動かしやすくする役割

玉ねぎ、にんにく、ねぎ、もち米、バナナ、大豆に多く含まれている

腸を整える事で便秘や下痢の解消・予防免疫力の向上肌荒れ予防の効果が期待できます。

これらをはじめとした身体の不調で悩まれている方は、一つの参考にしてみてください。

本日は腸の役割と整える為に必要な事について解説させていただきました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


この記事の執筆

中山 佑(なかやま ゆう)

パーソナルトレーナー養成の専門学校卒業後、新潟県三条市の某ジムにて勤務。
老若男女問わず幅広いジャンルの方々に対して、パーソナルトレーニングやスタジオレッスンでの指導を経験。
パーソナルセッションを担当していく中で、短期的な成功よりも運動を継続する事によって、身体とマインド両方がより良い方向へ向かうアプローチを提供。

4年半勤務した後、the REFORMERの「姿勢の悩みや身体の不調を根本的に改善する」というコンセプトに魅力を感じ入社し現在に至る。

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