ブログ

【新潟県】福利厚生で使えるパーソナルジム|健康経営・生産性向上に役立つ法人プラン

こんにちは。
姿勢改善専門スタジオ the REFORMERです。

「新潟県で、福利厚生として使えるジムを探している」「従業員の肩こり・腰痛や運動不足をなんとかしたい」
そんな企業のご担当者様に向けて、従業員の健康が生産性にどう影響するのかを研究データをもとに整理し、パーソナルトレーニングを福利厚生に取り入れるメリットと、ザリフォーマーの法人プランをご紹介します。

ザリフォーマー 法人向け福利厚生プラン

従業員の健康は「生産性」の問題|アブセンティーズムとプレゼンティーズム

従業員の体調不良による会社の損失には、「休んでいる」損失と「出勤しているけれど力を出し切れていない」損失の2種類があります。

アブセンティーズム プレゼンティーズム
ひとことで 休んでいる状態 出勤しているのに、本調子ではない状態
具体例 腰痛が悪化して欠勤する、体調不良で休職する 肩こり・腰痛でデスクワークに集中できない、寝不足でミスが増える、気分が落ち込んで仕事がはかどらない
気づきやすさ 勤怠で数字に表れるので気づきやすい 見た目では分からないので気づきにくい

実は「本調子ではない」損失のほうがずっと大きい

国内の製薬会社4社の従業員を対象に、健康に関わる会社の損失(コスト)を調べた研究があります[1]。
損失の合計を100円とすると、内訳は次のとおりでした。

内訳 100円のうち 1人あたり年間
プレゼンティーズム(本調子ではない) 64円 約3,055ドル
医療費・薬剤費 25円 約1,165ドル
アブセンティーズム(休んでいる) 11円 約520ドル

つまり、「休んでいる人」よりも「出勤しているけれど本調子ではない人」による損失が約6倍、医療費と比べても2倍以上大きいということです。
そして、損失が大きかった不調の上位には、メンタルヘルスの不調と肩こり・腰痛などの不調が入っていました[1]。

別の研究では、国内企業1社の従業員2,914人のうち、約6割(59%)がプレゼンティーズムの高リスクに当てはまりました。プレゼンティーズムは、運動習慣などの健康に関わる要因や、職場環境と関連していました[2]。

肩こり・腰痛や運動不足は「本人の問題」と思われがちですが、会社の生産性に直結する経営課題なのです。

運動の取り組みが生産性を高めるエビデンス

従業員の健康づくりと生産性

職場の運動プログラムで、心身の不調が減り、組織の成果が上がる

職場での運動プログラムを検証した80件のランダム化比較試験をまとめた2025年の分析では、運動プログラムによってメンタル面の不調・身体の不調が減り、欠勤・仕事の満足度・生産性などの組織の成果が改善しました。さらに、プログラムをよく利用するほど効果が大きい傾向も見られました[3]。

運動に取り組む従業員ほど、仕事のパフォーマンスと定着意欲が高い

スポーツ庁の調査研究(令和7年度)では、職場の運動・スポーツの取り組みを利用・参加している従業員と、利用していない従業員を比べています[4]。

仕事のパフォーマンス(自己評価):利用・参加者 8.5点、非利用者 7.9点

今の職場で働き続けたい:利用・参加者 約81%、非利用者 約57%

肩こり・腰痛にはピラティスが有効

プレゼンティーズムの大きな原因である腰痛について、118件の臨床試験をまとめた分析では、調べた運動の中でピラティスが痛みと日常生活の支障を減らす可能性が最も高いという結果でした[5]。

※研究結果は集団としての傾向であり、効果には個人差があります。

スポーツ庁が掲げる「ライフパフォーマンス」の向上

スポーツ庁は、運動・スポーツを通じて「ライフパフォーマンス」を高めることを推進しています[6]。

ライフパフォーマンスとは?

困難な状況でも乗り越える力。
年齢や環境による心身の変化に気づき、適応しながら、目標に向かって力を発揮できる能力のこと。

人生100年時代の生活を支える土台であり、Well-being(心身の健康と幸福)の維持・向上につながるとされています。

働く人に置き換えると、たとえば次のような状態です。

  • 忙しい時期や環境の変化があっても、体調を崩さずに働き続けられる
  • 年齢を重ねても、仕事と家庭の両方で元気に力を発揮できる
  • 身体の不調に早めに気づき、自分で整えられる

従業員一人ひとりのライフパフォーマンスが高まることは、プレゼンティーズムを減らし、会社の生産性と人材の定着につながります。
なお、スポーツ庁には、従業員の運動・スポーツに積極的に取り組む企業を「スポーツエールカンパニー」として認定する制度もあります[4]。

福利厚生でパーソナルトレーニングを導入する5つのメリット

① プレゼンティーズムの原因に、一人ひとり直接アプローチできる

肩こり・腰痛・姿勢の崩れなどの原因は人によって違います。ザリフォーマーでは、姿勢・動き・脳機能を評価してから、その方に必要なメニューを組みます。

② 運動が苦手な従業員でも続けやすい

研究でも「よく利用するほど効果が大きい」ことがわかっています[3]。マシンピラティスはバネが動きをサポートするため、運動初心者でも無理なく始められ、予約制のマンツーマンなので継続しやすいのが特長です。

③ 運動・栄養・生活習慣までまとめてサポート

「ピラティス → 筋力トレーニング → 有酸素運動」の3段階で身体を整えて鍛えるだけでなく、栄養や生活習慣のアドバイスも行います。

④ 採用・定着の強みになる

運動の取り組みを利用する従業員ほど「今の職場で働き続けたい」と答える割合が高いという調査結果があります[4]。健康づくりを支える福利厚生は、採用活動でのアピールにもなります。

⑤ 社内に設備がなくても始められる

社内ジムを作るのは大きな投資ですが、ザリフォーマーの法人プランなら1名から・必要な分だけ導入できます。

ザリフォーマーの法人プラン

ザリフォーマーのパーソナルトレーニング

法人プランは2種類です。どちらも1名様からご利用いただけ、会社負担額・従業員負担額の割合も柔軟にご相談いただけます。

インボイスプラン チケットプラン
ひとことで 使った分だけ、翌月に請求書払い 回数券を会社でまとめて購入
こんな企業に 月によって利用人数・回数が変わる 従業員が好きなタイミングで使える仕組みにしたい
お支払い 月末締め・翌月初に適格請求書(インボイス)を発行、銀行振込 30回/60回/90回などをまとめて購入
使える人 契約法人の従業員様 契約法人の従業員様ならどなたでも(チケットの共有OK)
利用方法 個別、またはグループ(原則2名まで) 利用者ご本人が直接予約。1回ごとにチケットを1枚使用
管理 毎月の利用分をまとめてご請求 利用ごとにスタッフが記録。管理表の共有も可能、残り枚数は月末にご連絡
有効期限 なし(月ごとの精算) 基本12ヶ月(ご相談で延長可)。追加購入もいつでもOK

※当スタジオは適格請求書発行事業者として登録済みです。

出張健康セミナー

トレーナーが御社に伺い、1時間半程度の健康セミナーを行います(2ヶ月に1回程度)。身体の仕組みを学ぶだけでなく、実際に身体を動かして運動不足の解消も目指します。

そもそも福利厚生とは?

福利厚生とは、会社が従業員に対して給与以外に提供するサポートやサービスのことです。

  • 法定福利厚生(義務):健康保険、厚生年金保険など
  • 法定外福利厚生(任意):住宅手当、資格取得支援、社員旅行、ジム・ピラティスの利用補助など

近年は、従業員の健康やワークライフバランスを支える法定外福利厚生を導入する企業が増えています。

よくあるご質問

Q. 少人数の会社でも契約できますか?
A. はい、1名様からご利用いただけます。

Q. 新潟市以外の会社でも利用できますか?
A. はい。スタジオ(新潟市中央区)に通える範囲であれば、新潟県内どちらの企業様でもご利用いただけます。

Q. 利用回数が月によって変わっても大丈夫ですか?
A. 柔軟に対応可能です。インボイスプランでは月ごとにまとめて請求書を発行いたします。

Q. 福利厚生費として計上できますか?
A. 一般的に、全従業員が利用できる制度であることなどの条件があります。詳しくは顧問税理士にご確認ください。

新潟県で福利厚生に使えるジムをお探しの企業様は、お気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

参考文献

  1. Nagata T, et al. Total Health-Related Costs Due to Absenteeism, Presenteeism, and Medical and Pharmaceutical Expenses in Japanese Employers. J Occup Environ Med. 2018;60(5):e273-e280. PubMed
  2. Goto E, et al. Presenteeism among workers: health-related factors, work-related factors and health literacy. Occup Med (Lond). 2020;70(8):564-569. PubMed
  3. Nath A, et al. Move to improve: Meta-analysis of workplace physical activity interventions. J Occup Health Psychol. 2025;30(3):176-198. PubMed
  4. スポーツ庁 Web広報マガジン「働き続けたくなる職場へ。~その経営課題、スポーツで解決します~」(令和7年度「職場における運動・スポーツの取組がもたらす影響に関する調査研究」) スポーツ庁
  5. Fernández-Rodríguez R, et al. Best Exercise Options for Reducing Pain and Disability in Adults With Chronic Low Back Pain: Pilates, Strength, Core-Based, and Mind-Body. A Network Meta-analysis. J Orthop Sports Phys Ther. 2022;52(8):505-521. PubMed
  6. スポーツ庁 Sport in Life「『ライフパフォーマンス』とは」 Sport in Life

スタジオ情報 access

機能改善専門スタジオ the REFORMER

              〒950-0994 新潟県新潟市中央区
              上所1丁目1番24号Nビル3階
TEL:025-282-5163 / FAX:025-282-5163
営業時間:9:00 - 21:00(定休日:不定休)

  •                    

お問い合わせ contact ご予約やお問い合わせは、
下記コンタクトフォーム、
またはお電話にて承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

トライアルレッスンを予約する