パーソナルトレーナー養成の専門学校卒業後、新潟県三条市の某ジムにて勤務。
老若男女問わず幅広いジャンルの方々に対して、パーソナルトレーニングやスタジオレッスンでの指導を経験。
パーソナルセッションを担当していく中で、短期的な成功よりも運動を継続する事によって、身体とマインド両方がより良い方向へ向かうアプローチを提供。
4年半勤務した後、the REFORMERの「姿勢の悩みや身体の不調を根本的に改善する」というコンセプトに魅力を感じ入社し現在に至る。
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新春トレーナー体力測定開催
こんにちは。
姿勢改善専門スタジオザリフォーマーの中山です。
年が明けて早2週間が過ぎようとしています。
年の初めに皆さんは何をしたくなりますか?
そうですよね。新春体力測定ですよね。
早速ではありますが、本日は弊社のトレーナー3名で行った体力測定のお話と冬の名物詩の一つでもある高校サッカーのお話について投稿します。
お時間のある方、ぜひ最後までご覧くださいませ。
新春体力測定のお話
まずは弊社のトレーナーで行った体力測定のお話です。
なぜ体力測定を行ったかというと
- 各トレーナーの運動能力を知りたかった
- TV番組で体力測定を行っていたので実際にやりたくなった
今回初の試みとなりましたが、今後メンバーが増えていくと思うので毎年の恒例行事になるかもしれませんね。
さて、話を戻しますと体力測定は下記の4種目を行いました。
- 長座体前屈
- 立ち幅跳び
- 反復横跳び
- 上体起こし
本来はこれらに加えて握力測定や20mシャトルランなどがありますが、今回は4種目で行いました。
上村トレーナー、佛川トレーナーが高記録を叩き出す中、私中山は悪戦苦闘しておりました。
特に長座体前屈は10点満点中3点と足を引っ張り、全体の結果はC(Aが一番良い)と何とも良くない船出に。
こればかりは伸び代だと思って日々鍛錬を重ねていくしかないですね。
また来年!いや、もしかすると夏の体力測定があるかもしれないのでいつでも準備しておきます・・・
高校サッカーのお話
次に冬の名物詩である高校サッカーについてのお話です。
新潟からは帝京長岡高校が出場しましたが惜しくも2回戦で市立船橋にPK戦の末、敗れてしまいましたね。
私もTVで応援していましたが、毎年帝京長岡はいいサッカーをするので見ててワクワクします。
そんな私も10年前まで高校サッカーをやっていたのですが、現役最後の試合が帝京長岡との試合でした。
当時相手にはJ1のアルビレックス新潟に内定していた小塚和季選手がいたのですが、レベルの違いをまざまざと見せつけられ0-3の完敗。
現役最後の試合になってしまい本来は涙していてもおかしくないですが、小塚選手が凄すぎてもはや笑っていました(笑)
あの頃から今も変わらず強く在り続けている帝京長岡には脱帽の一言です。
写真は現役の頃の中山です。今年は緩くサッカーをまたやっていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。